60代女性、レントゲン被曝について
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60代女性。昨年I月より排便の際に出血があり、大腸内視鏡検査の結果、潰瘍性大腸炎の直腸型と診察されました。その後、メサラジンやペンタサ注腸、レクタブルなどで治療しましたが、寛解に至らず、今週の内視鏡検査でS字結腸にも潰瘍が一部認められた為、ペンタサ顆粒とアザチオプリン30m mを飲み始めましたが、出血が少し酷くなった日があります。先週腰痛や微熱が続き、整形外科で腰のレントゲン数枚や内科でお腹のct検査もしました。内視鏡検査の数日後、別の腰痛検査の予約があり、また腰のレントゲンを4枚撮った後腹痛が起きました。レントゲンの取りすぎなのか、ステロイドの影響なのかと心配です。ステロイドを飲み始めて出血が止まらないのは辞めた方がいいのか寛解に至らないので心配です。
また、たまたまですが、数日後に人間ドックの予約があり、胃の内視鏡検査もありますが、一ヶ月間で、これだけのレントゲンを撮っても大丈夫なのかと心配です。
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