吹き出物治療としてのミノマイシンの生涯許容量
person40代/男性 -
2005年頃から顔の吹き出物がひどく、かかりつけの皮膚科で軟膏のほかミノマイシンを処方されました。
飲むと翌日には効き目が表れるため、症状がひどいときだけ飲んで、症状が落ち着いているときは飲みませんでした。(医師からもそのように指示されていました)
ところが、2022年になって同じ医師が「ミノマイシンを長期連用しているので今まで服用した量をざっくり計算してみたところ、これ以上はあまりよろしくない。今後は効き目の弱いロキシスロマイシンに替える。これなら気にせず飲める」と言われました。
ミノマイシンを長期連用するとどのような弊害があるのでしょうか。医師は肝臓に負担がかかるということを言っていましたが、詳しいことは聞いていません。
放射線被爆のように「生涯に飲めるミノマイシンの許容量」があるのですか。今まで長期連用したダメージは回復しないのですか。
また、この先私が別の皮膚科に移る場合、次の医師に何と伝えればよいですか。
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