小3子供、上顎に深く埋没した犬歯の手術について(画像参照)
person10歳未満/女性 -
小3(9歳)の娘は上顎小さく、今後の事を考えて矯正を進めるにあたり、上の両犬歯の埋まり方が特殊である為(画像参照)若干側切歯の吸収が始まっている可能性もあり、なんらかの対策が必要との見解を某大学病院にて頂きました。
最終的に矯正を含めた治療方針として、口腔外科にて開窓手術を行い埋まっている上両犬歯を器具でひっぱっていく方法と抜歯する方法の2つをご提案頂きました。
ただしその2つとも入院し、全身麻酔による手術が必要になるとのことです。
娘とも相談し、痛みが比較的短期間で済む「埋まっている上両犬歯を抜歯」する方向で現在進めており、もうすぐ手術の順番が回ってくるという段階です。
しかしながらまだ小3の子供を付き添いなしで4~5日入院させ、全身麻酔で手術をするというのは本人にも相当負担となりますので、正直申しますと「本当に今やらないといけないことなのか」という思いがあります。。
ここまで長々とすみません。。
最終的に伺いたいのは
●開窓にせよ抜歯にせよ、そもそもそこまでして埋まっている上両犬歯に対する手術をしなければならないのか。
●手術が必要だとして、まだ深く埋没している上両犬歯を”今”全身麻酔で抜歯する必要があるのか。
以上について先生方のご意見を伺えれば助かります。
画像と少ない情報で判断頂くのは難しいかと思いますが、大学病院以外の先生のご意見も伺いたくこちらで質問させて頂きました。
よろしくお願い致します。
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