肋骨の痛みは肺腺がん疑いと関連しますか?
person60代/男性 -
2017年から経過観察している左肺S6のすりガラス陰影が徐々に大きくなり濃度も増しているので腺がん疑いで、来年4月に肺部分切除予定となりました。最終は今年の9月末にCTを撮り、1.2cmでした。去年は1cmでした。手術の時期については、もう少し経過観察してもよいが、マーキングで小さい段階でも確実に切除できる技術が今はある事、など医師と相談して決めました。手術するのは癌拠点病院です。
2週間前より左の肋骨が痛くなり、かかりつけに相談したところ、がんによる痛みかもしれないから至急手術予定の病院を受診するよう言われました。
確かに外科医より場所は胸膜に近いので、ダラダラ経過観察しない方がいいと言われましたが、9月末にCTにてすりガラス陰影、充実部なし、1.2cmのものが、痛みを引き起こすまで進行する可能性はあるのでしょうか?
あさって診察予約を入れましたが、もし胸膜浸潤などだと一気にステージ4になるとのことですので不安になってきました。ご意見よろしくお願いいたします。
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