自身の事です。強迫性障害の侵入思考という症状に苦しんでいます。

person60代/女性 -

3年ほど前から耳鳴りが始まり高音聴力が低下しているための耳鳴りということで補聴器治療をして補聴器をつけていると耳鳴りが気になりません。
やっと心穏やかに暮らせると思って過ごしていました。
今年の梅雨低気圧で補聴器を外している時耳鳴りが少し大きくなった気がしたのでネットを見ていたところ、ある耳鼻科医師のブログに「耳鳴りは最大どのくらい大きくなりますか?」という一般人の回答に「耳鳴りは脳が反応しておきるので、際限なく大きくなる可能性があります」という項目を見てしまったらそれが頭にこびりついて侵入思考の葛藤に苦しんでいます。
ブログのお医者さんの質問欄にそのことを質問したら「当時は勉強不足でそんな表現を使ってしまい申し訳ない。際限なくという言葉にとらわれなくても良いです。」
とお返事いただき、ブログの表現も訂正してくださいました。
内科や耳鼻科のお医者様も「そんなバカなことあるわけがない」と言ってくれて「大丈夫」とわかっていても頭にこびりつき常に意識に入り込み辛い日々です。

脳外科分野、他 に限定して相談しました

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師