自然周期 胚盤胞移植 P4について
person30代/女性 -
以前、血液検査で黄体機能不全と診断されたことがあります。
その後転院しており、現在の病院では計測しておらず分かりません。
今月、自然周期で胚移植移植しました。
下記流れで、移植から判定まで迎えました。
排卵日12/5
12/6からワンクリノン膣用ゲルで黄体補充
12/10 5日目胚盤胞移植(移植後注射有り)
12/15 着床補助でバファリン服用開始
12/19 判定日 hcg 284.6 陽性
ワンクリノンは判定日の朝まで使用し終了になりました。
(疑問点)
1.移植周期にP4計測を一度もしていないこと。
2.病院に問い合わせたら、血液検査で黄体機能不全と診断されても基本判定日までしか黄体補充しないと言われたこと。
病院によって方針が違うと思いますが、今回の件で不信感がでてしまいました。
低AMH、着床障害があり、なかなか卵も取れずやっと5AAの胚盤胞になったので、万全な対応してほしかった気持ちもあります。
一般的にこの対応は、普通なのでしょうか?
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