子宮腺筋症.筋腫あり レルミナ内服中 妊活再開時期について
person30代/女性 -
子宮腺筋症、筋腫、内膜症あり。2022年9月末からレルミナ内服中。開始後、3ヶ月が経過しエコーで子宮全体も以前より縮小していると言われた。2022年7月撮影のMRIでは約4cmと言われた腺筋症腫瘤が、12月のエコーで約2.8cmに改善している。
もともとは挙児希望で妊活していたが、家庭の事情で一旦中断して偽閉経療法を行っている。このまま残り数ヶ月レルミナを内服した後に妊活を再開するか、レルミナをやめて妊活するかを迷っている。現在までに4回胚移植をしており、4回目の胚移植で妊娠したが妊娠7週で稽留流産となった。現在36歳。残る凍結胚は胚盤胞2つ(4Aa.4ab)、初期胚2つです。
以下のことを質問します。
1. このままレルミナの内服を続けてどれくらいまで子宮腺筋症が縮小するか。一般的に3ヶ月内服後と6ヶ月内服ではどれくらい変化するものか。
2.偽閉経療法をこのまま数ヶ月続けたのち胚移植するほうが妊娠率は上がるのか。
3.胚移植する場合には自然な生理を待つか、薬で生理を起こすかを決めてと主治医に言われたがどちらがよいか。
4.偽閉経療法後に胚移植をする場合、1回目の生理は見送って、2回目の生理開始後プラノバールを内服して、3回目の生理周期で胚移植になると言われた。プラノバールを挟む必要があるのか。偽閉経療法後に胚移植する場合の一般的な流れはどのように行うのがいいか。
回答よろしくお願いします。
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