自己免疫性膵炎と診断されてから数ヶ月で下痢、体重減少

person50代/男性 -

今年の8月末に自己免疫性膵炎と診断され肝臓の数値がとても悪かったが今は9月初めに膵管にステント術をしてからか肝臓の数値も悪いながら安定してるのでステロイド剤は飲まず経過観察中ですが、最近は腹痛からの下痢が日に2回位。小便も3時間位しなくても大丈夫ですが、したくなると直ぐにしないと駄目な切迫尿意が10月位から続いてます。ちなみに2年前からは糖尿病でhba1cは7.3%位です。
これは自己免疫性疾患が膀胱炎や大腸炎を起こしてるのでしょうか?一年前の大腸内視鏡検査では何もなかったし膵管ステント術のとたに胃もみたと思いますので大丈夫だと思います。
ステロイド剤は一生飲むことに今の所なるみたいなので出来たら飲まない方向でいきたいですが、下痢や切迫尿意がある以上、ステロイド剤は飲んだ方が良いでしょうか?

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