黄体機能不全と高プロラクチン血症の相関について
person20代/女性 -
29歳 妊娠希望です。
先日婦人科の血液検査の結果、黄体ホルモンが8.7ng/ml(高温期8日目に採血)、高温期も10日以内のことから黄体機能不全と診断されました。
またプロラクチンは23.3ng/ml(月経3日目に採血)と少し高値でした。
その他
LH:3.2
FSH:7.2
E2:26.2(全て月経3日目に採血)です。
排卵はD13〜15で出来ており、排卵検査薬や婦人科でタイミング法を行っていますが、9周期授かりません。そこで今周期からクロミッド半錠(月経3日目から5日間)を試しています。
長くなりましたが、質問です。
1.黄体機能不全の原因は高プロラクチン血症のこともあるとのことですが、このプロラクチンの数値では原因となりますか?またどのぐらいの数値から相関があるのでしょうか?
2.今後、プロラクチンを下げる薬を飲んだ方がいいのでしょうか?それともクロミッドだけでいいのでしょうか?(クロミッドの副作用も心配です。本日D10で内膜4.8ミリでした。)
ちなみにプロラクチンは、以前行った別の婦人科では、一桁の方が良いと言われましたが、今の婦人科ではこの数値だとまだ大丈夫と言われています。
先生によって色々な考えがあるとは思いますが、ご回答よろしくお願いいたします。
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