ミエログラフィー検査後の強い頭痛、首痛と屈曲型脊髄症という検査結果について
person60代/男性 -
63歳 男性です。
頚椎性脊髄症の疑いから今週の月曜日にミエログラフィーとCT検査を受け、翌日の退院時に軽い頭痛を感じていましたが退院して、病棟の階から1階へエレベーターで降りたとたんにトイレで嘔吐、このまま電車で小一時間かけての帰宅に自信がなくなり病棟へ戻って3時間程休ませてもらって何とか帰宅しました。
検査後今日で5日目ですが、日増しに症状が悪化、寝ていても頭痛を少し感じ、首痛で寝れず、痛みの範囲が肩甲骨から背中まで広がってきました。
昨日は検査結果説明で外来で目眩も出現していた中でやっとの思いで行き低髄液症候群の症状を訴えたのですが、とにかく安静と水分補給をしてもらうしか治療方法ないので、で終わりでした。
一週間、二週間症状が続く事例もあるとは聞くので仕方ない面もあるのでしょうが、日に日に症状が悪化していくというのもありがちで、当面は安静を続けることで改善を期待する、それしかないのでしょうか?
全く動かないと足の筋力低下を起こしそうで違う面でも心配になってきます。
それとミエログラフィーの検査結果なのですが、首を前に曲げると脊髄への圧迫が強くなる屈曲型脊髄症と言われました。
進行型で将来的には手術適用とすべきと推奨されましたが、前屈曲は特異性かあるので、来月で検査を2件追加したいと要請されました。
内容は神経伝導検査のようなものと首を曲げた状態でのMRIのようです。
検査はいいとして、この屈曲型脊髄症という病名と手術適用の関係について、可能であればご教示いただけると幸いです。
手術をするとすれば前方からのアプローチで椎間板を固定するようなイメージを主治医は言われていました。
とにかく今は頭痛、首肩痛、吐き気が辛いですが。
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