石灰沈着性腱板炎治療後の痛み
person30代/男性 -
石灰沈着性腱板炎との診断をされ、長年痛み止めの注射とリハビリ療法を続けていましたが改善がみられない為、体外衝撃波療法をやっている病院を紹介してもらいました。
MRI、レントゲンを撮り、石灰を洗浄しながら注射での吸引をし、体外衝撃波療法を行いました。経過を見る為また一か月後レントゲンを撮ると言われ帰宅。
吸引時の麻酔がきれたからなのか、夜になるとジンジンと痛みが出て、前の病院で貰った湿布と痛み止めを飲み様子を見ましたが、治療後3日目になって動かさなくとも更に痛みは悪化し腕はほぼ上がらず、痛みで睡眠を妨げられる状態になっています。
治療後、先生は麻酔きれたら痛みが出る等も仰っておらず、痛み止めも処方されなかったので、今の状態がとても不安です。
これくらいの痛みが出るのが一般的なのか、万が一、吸引時に腱板に何らかの損傷を負った等、考えられる原因はありますでしょうか?
また、紹介して頂いた病院も治療を行った病院も担当医の方がいつでも居られる訳ではないので、肩を専門で診てくれるような整形外科は近くになく、小さな街の整形外科で診てもらうべきでしょうか?現状では仕事に支障をきたしてしまい困ってます。
長くなりましたが、回答の程よろしくお願いします。
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