妊娠中の子宮内ラクトバチルス属菌について

30代/女性 - 2022/12/24

現在体外受精にて第二子妊娠中で16週になります。元々流産を繰り返しており、子宮内フローラ検査でラクトバスチルが低く、インバグ治療を行い一人目を無事出産しました。第二子も移植前にインバグ治療をしましたが、2週間前くらいに外陰部が痒く、おそらくカンジダであるということで抗菌膣剤と抗菌クリームを処方され、治療していました。痒みが1週間経っても治らず、おりもの検査をしました。その後痒みは引いたのですが、検査結果がラクトバスチル0、悪玉菌0、カンジダ0と全くの無菌でありました。悪玉菌やカンジダが陰性だったのはよかったのですが、良い善玉菌まで0だったため、このまま妊娠が継続できるのかとても不安になってます。抗菌剤のせいでラクトバスチルまで全滅したのでしょうか？医師の指導のもと、とりあえず乳酸菌の膣剤を1ヶ月程入れることになりましが、不安で仕方ありません。ラクトバスチルの値が悪いと早産のリスクが高いと聞いていたので。長文でわかりにくい文章ですが、よろしくお願いします。