すい臓についての超音波内視鏡検査(EUS)受検の注意

person70代以上/男性 -

現在の病名はIPMT(ITMN)です。2001年膵管拡張発見以来、略6ケ月毎の定期検査〈精密超音波検査、最近はMRCP)をうけてきましたが、著変なく今日に到っています。この度新規担当になった先生から、一度EUSをとのお話あり。その有効性は承っていますが、一寸不安な点あり。1)2001年に受けたERCPでは1泊の検査入院で、翌朝もおかゆの食事でしたが、今回は日帰りとの事。如何でしょうか。鼻中隔湾曲症にて、先日の胃内視鏡検査でも大変苦しく、少し体がピクついた程です。検査後気分が悪く、一人で待合室で休んでいました。

注目の情報

各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。

1名の医師が回答しています

本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。

お探しの情報は、見つかりましたか?

キーワードは、文章より単語をおすすめします。
キーワードの追加や変更をすると、
お探しの情報がヒットするかもしれません

協力医師紹介

アスクドクターズの記事やセミナー、Q&Aでの協力医師は、国内医師の約9割、33万人以上が利用する医師向けサイト「m3.com」の会員です。

記事・セミナーの協力医師

Q&Aの協力医師

内科、外科、産婦人科、小児科、婦人科、皮膚科、眼科、耳鼻咽喉科、整形外科、精神科、循環器科、消化器科、呼吸器科をはじめ、55以上の診療科より、のべ8,000人以上の医師が回答しています。

Q&A協力医師一覧へ

今すぐ医師に相談できます

  • 最短5分で回答

  • 平均5人が回答

  • 50以上の診療科の医師