手術の種類は「創傷処置」?
person20代/男性 -
自転車で砂利道を走行中に転倒し、肩と手首を骨折、手掌に砂利が突き刺さるという事故にあいました。
砂利は深く突き刺さり、外からは見えず、レントゲンを撮ってはじめて異物があることが確認できました。
除去手術を受けたのですが、その手術について質問があります。
診療明細書には以下の記載があります。
・創傷処理(筋肉・臓器に達する)(長径5cm未満)
・デブリードマン加算(汚染された挫創)
・キシロカイン注ポリアンプ1% 5mL
・生理食塩水 20mL
・生理食塩水 100mL
砂利が筋肉に達し、麻酔を使って除去手術を行った場合は、手術名は「手掌異物除去」になるのではないかと思うのですがいかがでしょうか。
生命保険会社から「手術給付金を支払える内容だが、診療明細に「創傷処置」とかかれていては支払えない。創傷処置は手術ではない。」といわれています。
主治医は「創傷処置が正しい」とは一切言わず、「月が変わると訂正できない」としかいいません。
手掌異物除去と創傷処置、どちらが正しいのでしょうか。
手掌異物除去が正しい場合、訂正する方法はないのでしょうか。
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