レクサプロ、デエビゴについて

person20代/女性 -

娘がうつ病と診断され、8月初旬からレクサプロを飲んでいます。
11月初旬には「アルバイト先の予備校の生徒が多いとき、怖くて部屋に入れない」「先生(親以外に唯一信頼している人)が居ないときは(用事を言われていても)部屋に入れない」と言っていたのですが、11月半ばに予備校の先生が少人数の飲み会を開いてくれた後は「割と平気」と、中に入れるようになりました。
これを医師に話したところ
「そういう環境づくりというか慣れが大事かも知れません」
「来年早々に15mgから10mgに減らせるかもしれません」
とのことでした。

まだ
・信頼してる先生が不在だと怖がくて部屋に入れない
・人数が多い飲み会では隣の人に話しかけられない
・親しくない同年代の人だと緊張してガチガチになり話せない
・先生以外の人とアイコンタクトが取れない
という問題が残っているのに、レクサプロの量を減らしても大丈夫でしょうか。
問題が解決するまでは増やすもので、あと数年は飲むのだろうとおもっていました。

また、残った問題点を解決するためには予備校で飲み会やイベントなどやってもらうしか無いでしょうか。
ただ薬を飲んで待っているのでは駄目なのでしょうか。
薬を飲んで自然にできるようになる事柄と、飲んでも対策をしないと治らない事柄にはどういう違いがあるのでしょうか。

11月半ばからデエビゴ5mgも併用するようになったため、睡眠が深くなり、日中眠くならなくなったようで、より調子は良いのですか、元々3歳くらいから夜遅くまで起きてテレビを見ているような子だったので(寝かせようとしても寝ないので、私が先に寝落ちしてしまう)、今後も一生デエビゴを飲まないとならないのでしょうか。

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