血圧と低体温の関係について

60代/男性 - 2022/12/25

普段、家庭で手首血圧計で測る血圧は、
上（収縮期）が140〜150、下（拡張期）が80〜90と基準値より高めです。
ただ上が110〜130のときもあります。
更に上が170〜190、下が100〜110と高くなるときもあります。
この170〜190のときに体温を計ると35.4度〜36.1度のときが多く、耳鳴りがしていたり、何となく頭が重い感じがします。
特に天気が悪くなる日、降雨や強い寒気が予想される日の前日になります。
元々、起床時の体温は低く、35.2〜35.4度で、昼間に36度台に上昇するのですが、170〜190のときは昼間でも35度台と低いままです。また両手が冷たく、人差し指と中指に血が通っていないような痺れた感じのときがあります。
この低体温の状態と血圧は関係があるのでしょうか。