96歳で肺癌で他界した祖父の亡くなる前の意識について
person70代以上/男性 -
96歳で肺癌で他界した私の祖父の事で質問したいのですが、もう危ない、もってあと5,6時間だと言われて会いに行った時、僕がベッドの脇から顔を見て少し言葉を掛けてあげた時、祖父は目を開けていて少し視線を動かしたんです。もう痛がるからと言うので数ヶ月前から胸に貼るモルヒネ剤を投与してもらって、この日の前に会いに行った時話しかけても反応はない状態だったのですが、この時私の方に視線を動かして見てくれたのは何故なのでしょうか?また、このような時呼吸は酸素マスクを付けたような状態だったのですが、苦しさを感じたり、意識があって私だと分かっていたのでしょうか?
内科分野、他 に限定して相談しました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。