ウイルス性イボの治療過程

person30代/女性 -

ウイルス性イボの治療過程について。
足の裏にあるウイルス性イボ(指下の大と小、踵)3つのモノクロロ酢酸の治療をしております。
治療して下さっている先生は皮膚科専門医の先生になります。

質問は指下にあるイボ(大)についてです。
ちなみにこのイボはタコも絡んでいると言われました。

11月1日に3回目の酢酸をしました。
12月12日に写真のイボの浮いている角質の1部を看護師さんに剥がしてもらいました。
その時は全てを剥がしきることが出来なかったので、酢酸の治療も出来ませんでした。
年末か年始に角質が剥がれたら、また確認して治療が必要かどうか診るから来てねと言われました。
そしてやっと全ての角質が剥がれました。

質問1
こちらのイボは写真で見ると赤いポツポツが見えるので、まだ治療になりそうでしょうか?

質問2
このイボはまだ感染力はありますか?
ある場合はどの程度接触を気を付ければ良いでしょうか?

質問3
次に病院に行くのは年末が良いか年始が良いか。
他のイボ2つは12月12日に病院に行った際治療せず経過観察になりました。
他のイボの経過もあるので、少し時間を空けて年始が良いのか、それとも写真のイボの確認を優先して年末が良いのか。
次に病院に行くのはどちらが良いのでしょうか?

皮膚科分野、他 に限定して相談しました

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