妊娠中、母体免疫活性化による胎児への影響および青年期での統合失調症リスク上昇
person乳幼児/男性 -
子の母です。妊娠15週で風邪をひき市販薬の葛根湯を使用しました。
妊娠中の免疫活性によるトラブルが精神疾患のリスクを上げるという研究している期間が散見され、不安になっています。
某大学医学部のマウスを用いた実験(母体の免疫活性化モデルの胎児は脳細胞の免疫が過剰により神経伝達の仕方が正常とは異なり、さらに思春期までも続くという結果を見出し、周産期トラブルが精神疾患リスクを上げるという実験)はどこまで信用できる内容ですか?やはり子はそうなる事も覚悟したほうがいいでしょうか?
ここでいう精神疾患は自閉症、統合失調症を主に指します
不安で不安で仕方ありません。
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