白板症の疑い 生検 病理診断の結果

person50代/女性 -

白板症の疑いで、右下顎歯肉を大きめに切除し生検を受けました。術後1週間目の今日、診察があり結果を聞くことができました。
主治医からは『悪いものではないから安心して。たぶん歯磨き等での刺激によるものかな。』とのことでほっとしましたが、病理診断書の所見を読んで少し不安になりました。
【正~錯角化性の角質増生を伴う。有棘細胞を主体とした上皮の肥厚が認められる。腫瘍性、悪性所見はあきらかではない。】

そこで質問です。
1これは…白板症ではないということでしょうか?2有棘細胞とはどういうものでしょうか?
3まだ血がにじむため、サージカルパックは自然にとれるのを待ち、次は年明けの受診です。受診までに気を付けることはありますか?

よろしくお願いいたします。

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