網膜剥離術後の再診予約以外の受診について

40代/女性 - 2008/05/05

強度の近視と加齢による原孔性網膜剥離で、硝子体手術と白内障手術(水晶体は何でもなかった)をし、術後18日経過しています。退院後一回目診察での経過は順調でした。再診翌日夕方、手術した目の中がフラッシュをたいたように白く眩しくなり、目の左下隅に、紙を手で破ったような周りがでこぼこの小さい赤い物が薄ぼんやりと見えるようになりました。入院中からたまに光りみたいのが見えたのも気のせいかと思っていたのもあり、これも気のせいなのかと思い様子を見ましたが、3日目になってもまだ何となく見えます。視野欠損した部分と同じ部分に赤いのが見えますが、視野欠損の時は周囲がはっきりした半円のグレーで、白黒えんじに都度色変わりして見え、目をつぶってもはっきり見えていました(欠損で見えたというのはおかしな表現ですが)。今回は剥離した時と違い稲妻みたいな閃光が走ったのでなく、見え方も薄くボヤッとしていて、目をつぶると見えません。何か変わった事があったら受診するよう言われましたが、これが変わった事なのか気のせいかわからず、病院が遠いのと、何でもないのにGW中救急外来にかかるのも気がひけて、受診をためらっています。術後有り得るパターンの一つなのか、それとも受診した方が良いのか教えて下さい。 手術した目は、目やにが多く開けづらいのと、頭痛がするので長くは開けてられませんが、ガスはほんの少し残っている程度で、白い膜を通して見ている感じと飛蚊症みたいなゴミが浮いてますが、ある程度見えてきています。