子猫の爪が刺さった事による微小出血、狂犬病ワクチン接種の必要性

person20代/女性 -

現在ホンジュラスに滞在しています。ホームステイ先にいる子猫(生後1〜2ヶ月くらいみたいですが、正確には分かりません。)が膝の上に登って来た時、爪が刺さり、ズボンを履いていましたが痛くて確認した所、太もも内側からぽつっと微小な出血を確認しました。ティッシュで1〜2分抑えて出血は止まりました。およそ今から1時間くらい前の出来事です。この子猫は生後1ヶ月くらいの時にホームステイ先に来ており、小さいため今は家の中で生活しています。来る前の事は分かりません。同居している犬もいますが、猫が来たばかりで猫と犬の接触は少なく、犬も家の敷地外に出る事はほぼありません。
狂犬病のワクチン接種は必要でしょうか。
ホンジュラスに9月から渡航していますが、渡航前に狂犬病ワクチン接種3回は済んでおります。(3年前にも狂犬病ワクチンを3回接種しております。今回11ヶ月の渡航を予定しており、渡航中に期限切れとなるため、渡航前に再度3回打ちました。)

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