40歳 胎児の染色体異常の確率について
person40代/女性 -
妻が40歳、体外受精にて妊娠。
現在6週目で胎児の心拍が確認できた状態です。
33歳で1人目を出産。
36歳のときに染色体異常にて稽留流産しました。
そのため、今回も流産を懸念しております。
そこでネット検索したところ、あるクリニックのホームページで以下のような記載がありました。
「染色体異常が発生する確立は35歳で50%を超えます。そのため、産婦人科医は35歳までの妊娠を推奨しています。その後、38歳で80%、40歳で96%という高確率で発生すると考えられています。」
この記載を読むと、40歳の妻は染色体異常の発生確率が96%と読めてしまい、ほぼ正常な染色体は望めないと絶望してしまいました。
これが事実なら40歳での不妊治療などするべきではないとまで思ってしまいます。
Q この記載は事実なのでしょうか?
事実でない、または読み方の間違いだとすると、40歳での染色体異常の確率は何%くらいなのでしょうか。
ご教示お願いいたします。
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