稽留流産 下腹部の刺すような痛み
person30代/女性 -
妊娠10週で稽留流産と診断されました。
これまで出血はありません。
本日内容物除去手術を予定していましたが2日前より発熱があり、本日コロナ陽性の結果が出たため手術は一旦キャンセルとなりました。
夜中の2時に下腹部を刺すような激しい痛みで起き、体勢を変えたり動いたりできない状態が続きました。
その後カロナールを飲み横になっていると痛みの間隔がだんだんと空いていき4時ごろには完全になくなりました。
痛みの位置的には恥骨のすぐ上だったのですが、出血もなく治まってしまった状態です。
これは自然排出に関係する痛みでしょうか?かなりの激痛だったのでこのまま排出されると思ったのですが治ってしまい心配です。
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





