自分で不安を考えてしまい本当に体がしんどくなる

person40代/女性 -

お世話になります。私は子供の頃から、おうと恐怖症(漢字を見るのも辛いので平仮名で申し訳ありません)があり、子供の頃から一日中そのことに囚われてしまい気持ち悪くなったらどうしよう、と自分から頭の中で考えてしまい実際に気持ち悪くなり毎日これに苦しんでいます。それがきっかけでパニック障害や自律神経失調にもなり迷走神経反射もあり体力もなく嗅覚過敏や感覚過敏もあるため何かと気持ち悪くなりやすく人生が苦しく辛いものになっています。そこで子供の時からいつも疑問に思っていたことを質問させてください。気持ち悪くなったらどうしよう…こわい…こわい…と考えていると実際に気持ち悪くなるのは何故なのでしょうか。脳内はそれを考えるとホルモンのようなものを出したりまたは遮断したりそのように動き出すものなのでしょうか。だから病は気からなどともいうのでしょうか。実際にそれで気持ち悪くなってしまった時は気を逸らすために掃除を始めたりヨガをしたり外に出たり違う事に集中して忘れる努力をするといつの間にか気持ち悪さが治っているというような一日を過ごしています。脳は考えた通りになるようなホルモンや作用が何かあるのでしょうか。脳のそのような造りについてや、対処方法を教えて頂けましたら幸いです。

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