後十字靭帯付着部裂離骨折の手術について
person50代/女性 -
12月中旬に交通事故にあい、後日、左膝の後十字靭帯付着部裂離骨折と診断を受けました。(その他多数打撲や骨折あり。頭は奇跡的に血腫のみ)
MRIの結果、手術の必要があるということで、年明け早々手術を予定しています。
説明時、膝の後ろを大きく切って骨をスクリューでとめると聞き、恐怖に慄いています。
数少ない情報をネットで探したら、やはり傷口も大きくしばらくかなりの痛みを伴うようです。ネットでは、低侵襲の関節鏡での手術のことも載っていて、痛みや今後の仕事復帰を考えたらそちらを選択ができるとよかったのにと心が揺らいでいます。
1、やはり左膝の後十字靭帯付着部裂離骨折は上記の手術(切開)が一般的なのでしょうか。
2,また、全治2か月と診断を受けたので、2月中旬に職場復帰ということで職場もその予 定でいます。もちろん個人差や仕事内容が関係するかと思いますが、リハビリを併用しながらその期間で復帰できるのか不安です。
現在、膝にサポーターをし、家でなんとか過ごしています。
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