Bスポット治療の際、喉からの塗布を行わない耳鼻科について
person30代/男性 -
Bスポット治療を受け始め、5回の施術が終わったところです。
1回目施術を受けた耳鼻科では、塩化亜鉛が塗られた綿棒を鼻と喉から塗布され、2回目以降は場所の都合で別の耳鼻科に変えたのですが、そこでは鼻からしか塗布を行わない耳鼻科でした。
1回目の施術後は、喉から塗布した為かかなり痛みがあり効いてる感覚があったのですが、2回目以降の耳鼻科ではそれが無く、効いているのか不安です。
2回目以降の耳鼻科では綿棒とともにファイバースコープの様なカメラで画面を見ながら塗布してくれて、出血もカメラで確認出来ています。
せっかく通院するのであれば、しっかりとした効果を望んでいるのですが、中途半端に終わらないか不安です。
このまま鼻からだけの塗布を行う耳鼻科への通院を継続すべきでしょうか？
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