ベーチェット病疑いの基準
person20代/女性 -
昨年の7月中旬に、まず口内炎が多発し追うように陰部に激痛と灼熱感を伴う潰瘍ができて、近所の皮膚科→即日総合病院の皮膚科→8月に県病院の膠原病内科、皮膚科、眼科とまわって「口内炎及び陰部潰瘍」でベーチェット病疑いで「コルヒチン」2錠を服用することになりました。月1で膠原病内科と眼科の定期通院をしていましたが10月に体調を崩してしまい金銭面の都合もあり病院に行けない状態で現在を迎えています。
今は常に口内炎が有り(複数の時もあれば単体の時もある)、陰部の痒み(鏡で確認すると若干の潰瘍のようなもの)があります。そして、先月の中旬頃から顔面の額や眉の下、眉間に赤いブツブツができるようになりました。ニキビかな?とも思ったのですが膿んでいないので違う気がします。因みに痒いです。あと顔面全体が荒れやすくなり洗顔後直ぐにスキンケアとして敏感肌用の化粧水や乳液ですらつけたら顔がヒリヒリして真っ赤で痒くてたまりません。
ベーチェット病の主症状の4つの1つに「皮膚症状」があったのを思い出し怖くなりました。
もし、これが主症状だったとすれば3つになります。今のところぶどう膜炎の傾向はないと思っています。
ベーチェット病の基準は主症状が揃うことですか?病院に行けるとしたら予約と仕事の兼ね合いで3月になってしまいます。
それまでにできる対策はありますか?
内科分野、他 に限定して相談しました
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。