薬の作用、副作用について
person50代/男性 -
難病治療薬のために、適応外処方で、自食作用を促進するために、下痢止めのロペラミドと、血圧を下げる薬のベラパミル塩酸塩をもらいました。神経の難病なんですが、ロペラミドは、神経系には、作用しないという論文と、神経系にも作用するという二つの論文が出ていました。どちらの方が正しいのでしょうか?
不整脈でもなく、血圧正常な人が、ベラパミルを服用すると、心不全など、重篤な副作用が出る確率が高くなってしまうのでしょうか?
先生方お願いします!
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