ピロリ菌陰性での萎縮性胃炎

person40代/女性 -

市の胃がんリスク検査の結果、D判定を受け、内視鏡検査を受けました。

結果は、悪性腫瘍は認められず。
胃の出口の軽い萎縮性胃炎有りとのことでした。

質問1 ピロリ菌がいなくても萎縮性胃炎になることはあるのでしょうか?

質問2 ピロリ菌による萎縮性胃炎は、胃がんリスクが高いという理解ですが、ピロリ菌がいなくても萎縮性胃炎があれば、ピロリ菌除菌後の萎縮性胃炎と同じくらい胃がんリスクあるのでしょうか?
(ピロリ菌陰性なら胃がんリスクはゼロに近いとどこかのネット記事で見ましたが、私のような軽い萎縮性胃炎の胃がんリスクはどれくらいのものなのでしょうか?)

質問3 上記踏まえ、今後内視鏡検査は、何年毎に受けるのが適切でしょうか?

質問4 今回見つかった萎縮性胃炎はどうすれば改善するのでしょうか?またすぐ改善が望めるものなのでしょうか?

〜〜〜以下は検査結果履歴です〜〜〜
尚、過去5年のうちに受けたABC検査&ペフシノゲン検査は、A判定。

今回は、D判定

検査キット デンカL
血清ピロリ菌抗体価測定値 陰性

ペフシノゲン検査 栄研L
PG I 31.5ng/ml
PG I/PGII比 3.6

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