短期間での副鼻腔炎の再発
person30代/女性 -
昨年の11月の終わりに左顔面の痛み、眉上の頭痛、鼻詰まり、匂いがわからない、後鼻漏の症状がありました。
11/26に一度目の通院。
CTを撮って副鼻腔炎と診断。
症状が改善されなければ再度通院とのことで、アモキシシリンカプセル250とカルボシステイン250を1日3回の服薬で様子見。
頭痛、顔面痛はなくなったが、
後鼻漏、鼻詰まり、声が出ない、匂いがわからないため再度通院。
12/3に2回目の通院。
症状を伝えてクラリスロマイシン200とカルボシステイン250を朝晩で服薬。
だいたいの症状は改善されたが、喉に何か詰まっている感覚があり、気になったため
12/13に3回目の通院。
ファイバースコープ?で喉を見てもらい咽喉頭異常感症だと思うと診断。
鼻はファイバーで見てもらって綺麗だから大丈夫と言われた。
喉に何か詰まっている感覚は半夏厚朴湯を服薬してよくなった。
しばらくはなにもなかったのですが、12月末からまた左側の眉の上あたりの痛み、鼻詰まりなどがあり困ってます。
・今までと同じ病院に通院した方がいいのか、それとも違うところで見てもらった方がいいのか。
・こんなに何度も副鼻腔炎に短期間でなるものなのか。(完全に治ってなかったということなのか?)
・副鼻腔炎以外に何かあるのか。
こんなに短期間に同じ感じの症状が出たことないので少し心配になっています。
上記の件についての質問にお答えいただけると大変助かります。
よろしくお願いいたします。
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