粘液性肺腺癌のステージ4です
person60代/女性 -
7年前に粘液性肺腺癌を診断され、手術しました。左6cmでした。
その後、2カ月で右の転移が見つかり今まで以下の抗がん剤治療を受けました。(薬の名前が英語だったので聞き取れる範囲でメモったものなので多少間違ってるかも知れません)
1、シスプラチン+ビノルレルビン
2、アバスティン+カボプラチン+パクリタクソル
3、ドセタクソル
4、アルリムタ
5、臨床実験(v941)kras g12d ターゲット+キトゥルーダ
6、臨床実験TIGITターゲット
上のような流れで7年間抗がん剤治療を受けましたが、この間先生に副腎に転移が見つかって
肺にも結構数が増えたと言われました。
もう薬がない、と。
最後の薬ということで
ティセントリック+エポトサイド+ネオプラチン
で抗がん剤治療をしました。
2週間前から脈が早く、
安定して100-120
無理したら150まで上がります。
酸素飽和度は93-95です。
もう余命がそんなに残ってないような状況でしょうか。放射線治療の予約のされてましたが
それは危険はないでしょうか。
肺の放射線は肺炎を起こすとも聞いているので逆に余命が短くなるのでは、、?
副腎も放射線はそんなに効果がないとも聞きますが、、
自分のようなケースでまだ使える治療法はありませんか。今までも最善を尽くして治療して下さったのも承知ですがもしまだほかの病院なら臨床実験があるとかはないのか、、
こういう場合どこから情報を得るのでしょうか。そして病院を変えたくても私がもう動けないので夫が代わりに保護者診療という形でセカンドオピニオンを受けることは可能でしょうか。
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