不整脈・心房細動 カテーテルアブレーション手術
person70代以上/男性 -
先日不整脈・心房細動と診断され、アブレーション手術を受ける方向で、ある大病院の医師と相談しました。その際の説明では、内視鏡は太ももの付け根と首下付近の2箇所から挿入する、手術時間は3時間余り、入院期間は4日とのことでした。しかし、1月7日NHK Eテレ放送の「チョイス」という不整脈に関する番組によれば、それぞれ、1箇所から挿入、手術時間は1~1.5時間、入院は2日、という内容でした。両者に何か違いはあるのでしょうか(これから、CTやエコー検査に入る予定なので、単に安全側に説明頂いたというこであれば構わないのですが。ちなみにその病院でも、3Dマッピングなどの最新方法を採用していることはホームページなどでわかります)。
1人が参考になったと投票
各回答は、回答日時点での情報です。最新の情報は、投稿日が新しいQ&A、もしくは自分で相談することでご確認いただけます。
本サービスは医師による健康相談サービスで、医師による回答は相談内容に応じた医学的助言です。診断・診察などを行うものではありません。 このことを十分認識したうえで自己の責任において、医療機関への受診有無等をご自身でご判断ください。 実際に医療機関を受診する際も、治療方法、薬の内容等、担当の医師によく相談、確認するようにお願いいたします。





