体外受精の黄体ホルモンのデュファンストンの処方量
person30代/女性 -
完全自然周期で新鮮胚移植し、移植後にデュファンストン錠を一回1錠1日3回で処方されました。ネットで調べたらデュファンストンは、一回二錠1日3回で処方されてる方が多いようでした。またインターネット掲載の論文でも黄体ホルモン補充の坐薬とデュファンストンを比較して劣位ではなかったという結論を出しているものもデュファンストンの処方量は一回二錠1日3回でした。このままデュファンストン一回1錠1日3回の服用で大丈夫でしょうか。なお、移植時にホルモン値検査はありませんでした。なお、医師から最初hcg注射と坐薬と言われてどちらもやや抵抗がある旨希望を伝えて、そういう希望なら内服剤でも問題はないのでとデュファンストンを処方するとして処方された経緯でした。そのため、普段は担当医師はデュファンストンのみの処方はあまりしていなかったようでした。デュファンストンは一日二錠三回飲んだ方がいいのでしょうか?担当医師に確認すべきでしょうか。
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