バセドウ病治療中の急性虫垂炎について
person50代/女性 -
52歳女性、10月からバセドウ病、メルカゾール3錠から治療をはじめました
12月に甲状腺の数値の値が正常範囲内になり2錠に減薬、1月の血液検査で少しさがり過ぎたのでさらに1錠に減薬になったばかりでしたが、強い腹痛があり救急でかかったところCT、エコー検査、血液検査の結果急性虫垂炎( 糞石あり)と診断されました。
虫垂はだいぶ腫れており緊急手術の予定でしたが、痛み止めが効いてきたので検査結果の説明をうけ、コロナ禍もあるので抗生物質で炎症を抑えコロナも落ちついてから腹腔鏡手術を受けてはどうかと提案され帰宅しました。
幸い痛みは2日目にはほとんどなくなり2日後に病院でした血液検査でCPRはまだ高かったですが白血球の値も下がって家で抗生物質で炎症を抑えているところです。
炎症は抑えてこれているようですが、落ち着いていた心拍数が立ち上がると130くらいになることもありバセドウが悪化しているのかと心配しております。
病院の先生は3ヶ月くらい後に手術をといわれましたが、糞石があり手術はして頂くつもりですが、虫垂炎はあけてみないと悪性のものもあるとインターネットに書いてあったのでそれほど先延ばしにしていいのかバセドウ病で虫垂炎の手術をうける際、リスクはどれくらいあるのか教えていただきたいです
それと今まで病気らしい病気をしたことがなかったのですが短い間にバセドウ、虫垂炎とつづいているのですが免疫抑制剤により虫垂炎になりやすかったというようなことはあるでしょうか?
長くなりすみませんがよろしくお願いします。
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