排卵日6日前の性行為後、アフターピルエラを服用した場合の妊娠阻止率について
person40代/女性 -
41歳になります。
排卵日6日前に性行為を失敗し、念のためにアフターピルエラを服用しました。
9日の5時が性行為失敗、アフターピルエラ服用12時11時半頃、排卵予定日14日になります。
質問を下記に記載します。
1/ 9日の5時に性行為失敗の場合、アフターピルエラを服用した時間までで妊娠阻止効果はどのくらいあるのもでしょうか?
2/仮に排卵が早まったとして、アフターピルエラの服用の方が遅かった場合、先生曰くですが着床を防ぐとのことでしたが、その場合でも妊娠は阻止できるものでしょうか?
3/排卵が実際起こるサインとして私の場合は腰痛・腹痛・吐き気・おりものの変化があります。
腰痛・腹痛・吐き気に関しては昨日の夜からあります。
おりものの変化に関しては朝からドロッとした固まりのおりものになりました。
この場合大体そこから数日で排卵になるでしょうか?
もし、そうであればアフターピルエラを服用した時間のほうが早くなりますので、排卵前になると思います。
4/アフターピルエラを服用した後に、消退出血がない場合は妊娠の可能性も出てくるのでしょうか?
先生曰く今回消退出血があるとするならば、16日から19日にあるだろうとのことでした。
以上、よろしくお願いいたします。
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