内視鏡検査結果とバレット食道について
person30代/男性 -
30代男性です。
1年前に逆流性食道炎の診断をされましたが、自覚症状はありませんでした。
1ヶ月前ほどから、以下の症状が見られらようになりました。
•空腹時にみぞおちあたりがちくちく痛む
•安静時に左胸あたりがちくちく痛む
•熱いものを飲むとみぞおちあたりにしみる感覚がある
熱いものがしみるのは食道がんの初期症状とネットに記載があったので心配となり、内視鏡検査を受けてきました。
内視鏡検査をする前に、診察をしてもらい、4日間ほどタケキャブ10mgを服用しています。
内視鏡検査当日までには、自覚症状はほとんどなくなりました。
検査結果は以下でした。
•逆流性食道炎は改善している
•バレット食道(SSBE)が認められる
相談したいことは以下となります。
•逆流性食道炎が改善しているのに、前述の自覚症状があったことが疑問です。タケキャブを服用した4日間で逆流性食道炎がなくなったということでしょうか。
•内視鏡検査の写真を添付しますが、私のバレット食道は何cmくらいでしょうか?
•添付写真からお気づきの点があれば意見をいただきたい
•バレット食道はがん化しやすいと説明されましたが、どのくらいの頻度で今後内視鏡検査をするべきでしょうか
食生活の改善や、食べたらすぐ横にならないなど、基本的なことは今後注意して生活して、バレット食道を悪化させないように気をつけていきたいと思いますが、生活習慣でアドバイスがあれば、合わせてよろしくお願いします。
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