神経疾患（ALS等）の心配をしています。
person50代/男性 -
50才男性です。
昨年11月から軽い両手の震え、両腕の重だるさ、滑舌の悪さ、息苦しさ、全身の筋肉のピクつきを感じるようになりました。
手の震えは、常に震えるわけではなく、気がつくと細かく震えていることがあります。箸を持つこと、字を書くことに支障なし。
両腕の重だるさは、歯磨き程度では感じませんが、髪を乾かす時のドライヤーで感じます。ただ、握力を継続的に計測していて、昨年11月時点で左52右48今現在も変わらない位の数値です。
滑舌の悪さも感じるようになり、会話相手に聞き返されることあります。ただ、早口言葉やら行、ぱ行をトレーニング的に繰り返している内に、会話相手に聞き返されることはなくなりましたが、自覚としては、話しづらいさは変わりません。
息苦しさは、記載した症状の中で一番のストレスです。咳や痰がないのにいつも息苦しさを感じます。ただ、今のところ、寝ていても息苦しさで目が覚めることはありません。むしろ、起床時は息苦しさが軽減していることが多いです。家庭用の計測器ですが、血中酸素度は、95〜97を行ったり来たり。ピークフローは、600強位です。
筋肉のピクつきは、両腕、両足、口の周り、手のひら、舌、首、肩のあらゆる箇所に出ます。ただ、頻度とピクつきの時間は短く、1日に数回、時間にして数秒です。
そこで、質問です。
1.これらの症状で重篤な神経疾患（ALS等）が考えられるでしょうか？
2.神経疾患の場合、これらの症状が同時期に出ることがあるのでしょうか？
3.これらの症状が出て3ヶ月近く経過して、症状が悪化していないようであれば、心配することはないでしょうか？
4.これらの症状がストレス等の心因性で出ることがあるのでしょうか？
5.息苦しさが先行する重篤な神経疾患の可能性はあるのでしょうか？
乱文で恐縮ですが、ご教示の程よろしくお願いします。
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