気胸手術後の状態、リハビリの内容
person60代/男性 -
1年半前に間質性肺炎と診断され、オフェブを処方され治療を受けていました。昨年10月末に気胸になり手術を受け、現在自宅療養中です。手術は右の肺でしたが、左側も軽い気胸で要観察になっていました。
退院後1か月ぐらいは順調に回復し、歩行、スクワット等のリハビリで機能回復に努めていました。仕事も自宅でパソコン、電話等で少しやっていました。
1か月半後の検診で両肺ともに少ししぼんで悪化しているといわれ安静にするようにしました。
安静に過ごして2週間後の検査では肺のしぼみが少なくなり、鎖骨の上ぐらいまで肺が膨らんでいました。
ただ、手術後最初のあたりは酸素吸入なしでも多少の動作で息切れはなかったのですが、だんだん酸素なしでは息切れするようになりました。特に術後1か月半後に安静にして動かないようにしてから息切れがひどくなったような気がします。
この原因が、
1.動かないために機能低下していてリハビリをして動くようにすれば改善するのか
2.気胸が十分回復していないのか
3.間質性肺炎のために肺の機能そのものが悪化しているのか
どれが原因なのかがよくわかりません。
途中で気胸が悪化した原因もリハビリのせいなのか、仕事でパソコン、電話を使ったからなのかもわからないためリハビリもできずにいます。
現状は日常どのように過ごせばよいでしょうか?
リハビリは少ししたほうが良い?
する場合はどの程度すればいい?
安静にしておいたほうがよい?
一番は間質性肺炎のために肺の機能が低下しているのが心配ですが、何か確認する方法がありますでしょうか?
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