子宮頸がん検診、軽度異形成、HPV陽性

person50代/女性 -

20年位毎年、子宮頚がん検診は受けており異常なしでしたが、2年前コロナ禍で2年飛ばして検診受けると、初めてLSILとなりました。それと同時期に、初めて自己採取法でHPV検査をしたところHPV16、18型は陰性。
その他ハイリスク型が陽性でした。
総合病院で、コルポ、組織診すると組織診は軽度異形成は出ずに異常無しでした。狭い範囲で先生は取り損ねがあったかもと言う事で経過観察を続けています。
その後の経過観察結果は以下です。
2021.10 細胞診LSIL. 組織診異常無し HPV陽性
2022.2 細胞診LSlL
2022.6. 細胞診LSIL
2022.12 細胞診 異常なしと記載

2022.12に細胞診した後3週間後に、自己採取法でHPV検査結果は、前回と同じくその他ハイリスク型だけ陽性でした。

この結果は、細胞診は異常なしになっているけど、まだHPV感染は残っていると言う事でしょうか?
いずれはHPVは排除出来るのでしょうか?
50代でも自然排除は可能ですか?
このまま引き続き経過観察で半年後の細胞診を続けていけば良いでしょうか?
病院からの郵送結果には、LSILの時には
半年後に受診して下さいと書かれてありましたが、12月の異常無しの結果には、何も書かれていません。

あと子宮頚がん検診を2年飛ばしてやっていない時に、お付き合いした人と2回だけ性交渉しました。HPV感染はその人から感染したのでしょうか?
ご回答の程、よろしくお願い致します。

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