自然周期の凍結融解胚移植の計画について
person40代/女性 -
今週期、自然周期の凍結融解胚移植を予定しています。着床後の血中黄体ホルモンがあまりに低いことが気になり、この方法をとることにしました。
しかし、これまで、採卵と悩んだこともあり、レトロゾールを服用しながら今日まできまして、本日16日16:00主席卵胞23mm、次席卵胞16mmでLH44でした。
排卵予測として18日明け方になると考え、17日にhcgを打ち、D5移植で月曜日に3BBと4BBを移植という予定をベースに計画しています。
そこへ、17日に排卵してしまった場合や3BBはD4移植の方がよいという話をふまえ、土曜日の13:30に3BB移植、月曜日の12:30に4BB移植の方がよりよいのではという話になりました。
移植を早い分には大丈夫と言われてはいますが、3BBはD3移植になる状況にもなると思うと早すぎないかと心配です。
hcgを17日21時打つ予定で、排卵が36時間以内といいますが、被せて打っても36時間以内になるもので、排卵を遅らせるものではないということなのでしょうか。
そして、二段階移植の方がより良いと聞きますが、初期胚ではない二段階は二段階の意味があるのでしょうか。
土曜日と月曜日の移植にするか、月曜日の2個移植にするか迷っています。明後日までに決めて病院へ連絡することになっています。ちなみに、凍結卵は3BBと4BBの他に、ブラスト2が2個あります。
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