帝王切開瘢痕部症候群での凍結胚移植、手術の必要性について

30代/女性 - 2023/01/17

3年半前に帝王切開で出産し、現在33歳となりそろそろ２人目が欲しいと思い、凍結胚移植を考えています。
移植前に2回子宮鏡検査を行ったところ、子宮の傷がキレイに治っておらず、1回目は傷口がぐじゅぐじゅしたような状態？であり(出血は指摘されなかった)、2回目は傷口から出血していることが分かりました。生理は帝王切開する前は元々1週間ぐらいあり、今は生理後続けて2,3日茶褐色の出血が少量出ていて長引きます。それ以外の不正出血はありません。(病名は言われてないですが、帝王切開瘢痕部症候群だと思います)
子宮の傷口の厚さについては特に指摘されておらず、子宮破裂するような傷の状態ではないと医者から言われています。
排卵後5日経った頃にMRIも撮ったのですが、子宮の傷口付近が白くうつっており何かしらの炎症が起きていて、もしかしたら外に出てきていないだけで傷口から出血しているのかもしれないと言われました。
手術するとしたら、子宮の傷口を子宮鏡で焼くことになるのですが、手術をするかどうかで迷っています。
不妊治療のクリニックの先生は手術してからの凍結胚移植を推奨、総合病院(体外受精も行っている)の先生は手術の必要性はグレーゾーンで移植してみて妊娠しなければ手術でもよいと言っています。
・この状態のまま手術なしで移植すると、妊娠する可能性はどれくらい下がるものなのでしょうか？妊娠する可能性がある程度あるのなら、手術なしで移植したいと考えています。凍結卵のグレードは4AB,4BA,4BC,3BCです。
・手術なしで仮に妊娠した場合、何かリスクなどはありますか？
・手術した場合、よくなるのは一時的だと聞いたのですが、手術することによるデメリットはないのでしょうか？
・総合的に判断して手術した方がいいと考えますか？
回答よろしくお願いします。

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