若年性特発性関節炎と潰瘍性大腸炎

person40代/男性 -

15歳の女子の父親です。1年ほど前に、若年性特発性関節炎で6ヶ月入院後、1ヶ月ほどして再入院となり、潰瘍性大腸炎を併発している状態です。15歳で若年性特発性関節炎になるケースはあまりないらしく、加えてこの年齢でこの病気になると潰瘍性大腸炎になることがしばしばあると報告されているとのことですが、本当なのでしょうか。
また、この2つの病気に効くとのことで、プレドニゾロン錠5.0mgを毎朝飲んでいたのですが、本人が顔が膨らんでいるのを気にして2.5mgに変えたら体がきつくなって早退してきました。今は元気にしており、以前も減らした次の日はこんな感じだったといっています。主治医と相談してプレドニゾロン錠は5.0mgと2.5mgを交互に飲むよう伝えられています。御意見をお願いします。

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