10年ぶりに脳ドックを受けたら「精査、治療」が必要との指摘を受けた。
person60代/男性 -
2022年9月に10年ほどぶりに脳ドックを受信し「精査、治療」の指摘を受けました。指摘の内容は、
1.軽度非特異的白質変化
2.右内頸動脈血管突出
3.頸動脈 動脈硬化性変化 軽度
4.右総頚動脈分岐部(遠位壁)1.6mm厚プラーク
5.左総頚動脈(中流部/遠位壁)最大1.6mm厚プラーク
6.甲状腺 線種様甲状腺腫 疑い
の6項目です。特に今まで指摘、症状などが無く、且つ、聞きなれない言葉ばかりで戸惑っております。血圧は、降圧剤で3年ほど前から管理し、管理されています。また、人間ドックでも特に「A~E」までのランクで、Dランク以下の指摘はありません。今回の脳ドックの結果が、年齢的を考慮し、どの程度のものなのかお教えいただけると幸いです。
以上
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