コロナ後の子宮筋腫手術について

person40代/女性 -

42才女性。4年前から子宮筋腫で通院。出産歴あり(23才)
急に筋腫が大きくなった、とのことで1年半前に医師から手術を勧められました。比較的大きな病院に通っており、担当医が5人変わる中、3人目の代診の先生に手術を勧められ、仕事の都合で次の2月に手術予定です。執刀は5人目の先生。
医師が代わりすぎてコミュニケーション不足を感じており、こちらで質問させて頂きます。

まず、2年診て頂いた1人目の先生は手術を勧めず様子を見ようとおっしゃっていました。子宮筋腫は4年前で画像で確認できるだけで11個。3個が特に大きく直径6cm〜7cm。
ヘソの下、足の付け根にある筋腫が自分で触って確認出来、腰痛や倦怠感が増していきました。
1年半前に代診の先生が確認してくださったときは、それぞれの筋腫が直径2cm〜3cm大きくなっており、急に大きくなったから手術をしたほうがよいとのこと。

4人目・5人目の先生は組織検査の結果では悪性と認められないので腹腔鏡手術で大丈夫、とおっしゃってくださいましたが、私が怖がりですので、肉腫だった場合を想定して開腹手術をお願いしています。

タイミング悪く12/31にコロナに罹患し、5日ほど発熱しました。解熱剤を飲めば下がるのですが、何度も38℃を超え、3回ほど39.2℃にまで上がりました。8日目に仕事復帰、働ける体調ではなかったのにムリをしたため、9日目に左顔面神経麻痺を発症、治療中です。
子宮筋腫の手術に備えレルミナ服用5ヶ月、コロナ発熱5日後は数日倦怠感が非常に強く出ていました。それから神経麻痺の治療のためのステロイドの影響か、少し働いては数時間寝ているという毎日が、現在(1/17)まで続いています。

子宮筋腫の手術予定は2月初めです。この状態で、手術に臨んで身体は持つものでしょうか。手術の延期を申し込んだほうが無難でしょうか。

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