整形外科での衝撃波治療（ショックマスター）について
person30代/女性 -
5～6年前に肩こり腰痛で整形外科に通っており、医師からの指示で衝撃波治療というものをやっていました。
使っていたのは恐らくショックマスター（専門家ではないので正式名称は不明です）と呼ばれるもので、患部にジェルを塗り細長いハンドガンのようなもので衝撃波を与え、組織を破壊して治る過程で血流を良くしたりするものだと説明を受けました。
それを、普通は手や足なのに、私の場合は肩甲骨や腰（ヘルニア疑い）、首や肩、後頭部付け根に打っていました。医師は痛いところにはどんどん打てと言っていましたが、一向に良くならないし不信感を感じてやめました。違う整形外科へ行ったところ、そこの理学療法士の方にそのやり方（心臓に近いところや皮膚の弱いところなどにショックマスターを当てること）は禁忌だと言われて不安になっています。
1年ほど治療として通いました。
治療中、肩甲骨をやっているときに胸のほうまでピリッとした感覚があったり後頭部付け根で頭に響いたりなどあったものの今のところはそれでおかしくなった感じはないですが…1年もやってしまったので肺や心臓にダメージがあるのでは？と不安で堪りません。
ダメージがあるかどうかはどの科で、どのように調べればよいのでしょうか？今問題がなければ様子見で大丈夫なのでしょうか…衝撃波治療で内臓にダメージがいくことはありますか？
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