子宮頸癌検査、コルポ、生検とその後について

person20代/女性 -

27歳女性です。
2022年10月25日に子宮頸癌検診を受けたところ、クラス3a/ASC-USで、コメント欄にDysplasiaを否定できません。ASC-US相当と考えれます。続けて検査してください。と書いてありました。
(2021年はクラス1/NILM、それ以外の年はクラス2/NILM)

検査時膣炎の症状があり(おりものの増加、年に数回なります)、結果は細菌が++、おりものの一般検査の結果は、淋菌・クラミジア・カンジタ・トリコモナスは陰性、Lactobacillus sp.が3+となっていました。

要精密検査の手紙が届いたため病院に行ったところ、今後の運用はニ通りあると説明がありました。
1.HPV検査による判定が望ましい。陰性よ場合は1年後に細胞診、HPV併用検査。陽性の場合はコルポ、生検
2.HPV検査非施行の場合、6ヶ月以内に細胞診検査

HPV検査を受けたところ、陽性でした(癌になりやすい型も陽性)。この後は違う病院にてコルポ、生検を受けるよう勧められましたが、まだ受けられていません。

コルポ、生検で陽性となった場合、手術を受けなければいけないのでしょうか?それは、どんな手術で、回復までにどれくらいかかるものでしょうか。
選択肢2(HPV検査非施行)を選ぶこともできたということは、コルポは一旦保留し、半年以内に細胞診を受けるというのでも問題ないのでしょうか。

膣炎になっている時に子宮頸癌検査をした場合、クラスが進んだ結果が出る場合があるという記事を見たのですが、今回だけたまたまということはありえないのでしょうか。

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