ペースメーカーの設定DDDからDDDR

person40代/女性 -

8年前にアダムスストークス症候群と診断されペースメーカーの植え込みをしました。
植え込み前はランニングやウエイトトレーニングをしていましたが、術後ウエイトトレーニングは禁止されましたが軽いランニングの許可はもらい再開しましたがクールダウン中の脈が飛びドンッと強く打つのが不快で5年前に運動を辞めました。その後も度々期外収縮で不安になり精神的に不安定になりました。
婦人科に通いエチゾラム、漢方、プラセンタ点滴など2年近く続けましたが特に変化が見られずコロナ蔓延をきっかけに通院を辞めました。
去年3月下旬に原因不明の急性肝炎を患い自然治癒しましたが体調は不安定。度々頻脈になることがあり7月にビソプロロール0.625mgを処方され1日1回服用しています。 それからは頻脈は出ていません。
仕事が休みの日などは身体がだるく重い日が多くなり担当医に相談したところ、設定を変えることになりました。
最低脈を50から60に変えたからでしょうか、身体が重くだるくなることは減り期外収縮のドカンッという強い自覚もほとんど無くなりトンッくらいになって少し楽にはなりましたが、感覚的に脈が乱れる頻度は増えたような気がします。
喉の奥が張り付いたような感覚もしょっちゅうあります。
動けば心拍数は上がるので設定をDDDRにした事で余計な?ペーシングがされているのかなんなのかDDDに戻した方がいいんでしょうか?
手元にある情報は手帳しかないんですが、数ページ写真を撮りました。
術後、変化があった時のものを添付しました。去年の7月からは急性肝炎を患った後のものになります。
これから何かわかることがありますか?

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