母親が末期の膵臓がんで亡くなる
person50代/女性 -
先日母親が末期の膵臓がんで緩和病棟にて亡くなりました。入院前は比較的元気で食欲があり、週3日のデイサービスも喜んで行っており、痛みもジクトルテープのみで過ごせてました。
ただ入院当日ちょうど訪問看護の日で、体調検査をしている最中に腹痛(本人は便をしたいけど出ない)と吐き気を訴えて、緩和病棟に入院しました。その時の医師の話だと、血液検査もCTも特に異常は見られないが(膵臓がんは転移していない)年末なので、とりあえず入院しましょう。
多分年明けには退院出来るでしょう。との話が次の日には意識が無くなり、意識が戻らないまま5日後に亡くなりました。
私は遠方に住んでおり、駆けつけた時には意識が無く、でも緩和病棟の配慮で寝泊まりして目を覚ましてくれるのを祈ってましたがだめでした。
質問ですが、末期のがん患者はこんなに急激に体調変化があるのでしょうか?
私は憶測ですが、緩和病棟でモルヒネ系の投薬(看護師の話だと弱い薬)で意識が無くなり、血圧が下がったのかな?とか色々治療方法に疑問や後悔が後を経たない状態です。
母親は血糖値の低下と血圧の低下で亡くなりました。
アドバイス頂けると嬉しいです。
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