右一過性大腿骨頭萎縮症の対応について
person40代/男性 -
1か月半ほど前から股関節及び右脚の痛みが強くなり歩けなくなりました。大きな総合病院で、MRI検査を経て右一過性大腿骨頭萎縮症と診断されました。
徐々に痛みが引き、今では痛みが残っていますが、本当にゆっくりであれば歩けるようになりました。
医師からはなるべく安静にして自然と痛みが引くのを待つようにと言われております。
今後、特に治療や診察は予定しておりません。
右一過性大腿骨頭萎縮症は股関節に浮腫ができた、すなわち水が溜まったものと認識しております。(この認識が間違っていたらご指摘いただきたく存じます。)
ここで質問させていただきたいのですが、水分をとりすぎると浮腫は治りにくい、もしくは浮腫ができやすいということはあるのでしょうか。
私は20年くらい前から水分を多くとる生活を送っています。朝起きたら出かけるまでに1リットル以上水分をとり、日中も周囲の人より多く水分をとっています。必然性があるわけではなく水分をとるのが好きだからです。
2年ほど前には右肩に水が溜まり肩が動かせなくなったこともあることから、水が溜まりやすい体質なのか生活習慣が良くないのかと気になっております。
また、浮腫を早く治すため、今後浮腫ができにくいようにするために生活習慣で知っておいたほうが良いことなどございましたらご教示いただきたく存じます。
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